当アカデミーは生涯獲得賞金1億円以上のプレーヤーを目指します

 
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鎌田コーチをはじめとした、当アカデミーのコーチ陣の指導は
欧米タイプのスイングで完成度の高いゴルフレッスンです

 コーチの紹介

 
 PGLA      
 プロコーチ

 鎌田コーチ


 『私に出来ること』

「世界メジャーを見据えたコーチングで、国内レギュラーツアーで活躍出来るプロゴルファーに導きます。

世界レベルのスイングが見える!解る!作れる!

頼って下さい。
全国からお待ちしています。」

――プロフィールを教えてください

 10代の頃からレギュラーツアーで活躍するプロゴルファーを目指し、ゴルフ専門学校を卒業しました。ライセンスを取得し、更にゴルフ専門カレッジでゴルフを専門的に学びました。

――どうしてコーチに転身されたのですか?

 一番の理由は、致命的な故障をしたからです。それでも我慢して故障を抱えたまま、プレーヤーとしてやっていけないかと模索していました。定説のゴルフスイングはもう出来ない。でも方法を考えたい。そのうち体を痛めたスイングに疑問を感じるようになりました。自分がゴルフのために良かれと思い必死にやってきたことや、学んできた事を考えると、「何故、ゴルフはこんなに不確かで危(あや)ういのだろう。」「どうして毎日、何百球何千球とボールを打ち、週に何回もラウンドをしないと、自分の腕が保てないのだろう。怪我などで練習が中断すると崩れやすく、取り戻すまでに時間がかかる。」「怪我や故障が多く、故障箇所によっては致命的になってしまう。」
「もっと、効率が良くて確実なゴルフはないだろうか。」

 練習やトレーニングも、痛いのを我慢していました。ある時、ふと気づきました。「これなら、もっと効率が良いスイングになるし安定も出来る。ストレートを打つための確かなモノがある。これだ!」と、思い、”
確たるゴルフ”を独自に作り上げました。そのスイングは、膝や腰、首や手首などをいためにくく、予想以上の安定感と飛距離を生んでくれました。それを当時の生徒の皆さんへ指導しました。『結果が早くでた!目標達成が早い!飛距離が3番手以上伸びた!ボールに勢いがある!』と皆さん大好評でした。これならまだやれると確信しました。

 世界メジャーを見ても”確たるゴルフ”と同じ事をやっている。選手のコーチが出来ても、”確たるゴルフ”で自分を見てくれるコーチはいません。痛感しました。故障と年齢を考え選手を諦める事が出来ました。選手として諦めようとしている方は、その前に当校へご連絡下さい。お話をしましょう。

――今何故アカデミーを開校する事になったのですか?

 昨年の事ですが、ある親御さんがお子さんにレッスンを受けさせたいと、相談にいらっしゃいました。そのお子さんは小学生ながら6年のキャリアが有り、ゴルフが大好きでプロを目指したいと頑張っていました。でも、いまひとつ成績が伸びず、周りの子供達との差も大きく親御さんはかなり悩んでいました。お子さんのゴルフを思うと、胸が痛い思いをされていたのでしょう。

 レッスンをお受けしたものの、知識も技術も経験も初心者状態です。”確たるゴルフ”と言えど、上達のスピードには個人差が生じます。伸び率は未知数ですが、親御さんもお子さんもとても熱心にレッスンに通ってくださいました。自分はお子さんの特性をつかみ、教え込むことで必ず伸びると確信しました。

 子供のレッスンは大変難しく、子供は従順なので最初の指導がとても大切です。6年間で染みこんだゴルフを強固な基礎のスイングへと作り替えました。「このくらいでいいか」と言う妥協はしません。徹底的に作り込みました。ゴルフ場で安定するために、多少のことではビクともしないスイングの基礎作りです。このスイングは欧米タイプで、他の教室やアカデミーでは教えていません(当校調べ)。練習量を制限し体を壊さないようにいつも気にかけていました。

 レッスン開始から4ヶ月半で、初めて100を切り91(41.50)でした。この時点でショットの実力は30台を持っていました(ハーフラウンド数回後の結果)。それからはレッスンの方針を、大会の予選突破に変更して指導しました。100切りから4ヶ月後の大会で、予選を突破し、本戦へ進みました。初めての本戦ラウンドで、ワクワクの思いと、悔しい思いも経験したようです。1年後には大きな大会で、優秀な成績を残すまでに成長しました。

 110台から80台まで短期で導くことは、とても大変な事です。このペースならラウンド回数を増やし、夏休みには70台半(なか)ばまで行けるだろう、まさに方針を変更しようと考えていた矢先に、突然レッスンを辞められてしまいました。これからもっと重要な時期に入るのに、成績が出ているのにどうして?

 その時の気持ちはとても悲しく、どうしようもなく残念でたまりませんでした。

 ジュニアの親御さんにお伝えします。小学生は夏休みが勝負です。特に6年生の夏休みが一番成績を出せます。同年の子供達も最も成績を出せる時期です。そこそこの上達では入賞や予選突破は難しいでしょう。中学になればヤードが長くなり、70台後半~80台半(なか)ばがずっと続きます。スコアが出ないとモチベーションも気分も下がります。そして負のスパイラルに入り込めば抜け出せなくなります。

 でも安心して下さい。抜け出す方法は当校にあります。

 結果が出るまでやジュニアが育つまでには、ある程度の期間が必要です。現役のプロゴルファーや研修生の方、プロを目指すジュニアに、この技術をご提供し結果が出るまでを考えると、今しかないと思いアカデミーを開校することに至りました。

――コーチの指導はどうあるべきだとお考えですか?

 コーチの指導は、選手の成績や選手生命を脅(おびや)かす存在であってはならないと常々思っています。技術が低く、成績を出せないようでは駄目です。結果に導くことが指導の一番の目的であり、自分の責務だと思っています。勿論、故障をしないように、いつも目をかけていなければなりません。

 またスイングを作り上げてからは、コーチと選手は対等であるべきです。ゴルフの世界で戦っている選手を心から応援し、落ち込む時は励まし、時には叱咤しなくてはいけません。選手に対し威圧的だったり、ないがしろにしたり、選手が萎縮してはいけません。しかし受講される決心をされましたら、学ぶ姿勢は素直な心で話を聞いて頂きたいです。そこに本当の信頼関係が生まれると思います。

 自分は結果を出せるチームを作りたいです。より研ぎ澄まされてきたスイングスキル(技術)で、世界を見据えたツアープロになって頂くため、目的達成まで強い意志のある方へご提供したいと考えます。


 夢を叶える、夢のゴルフ専門アカデミー
      ”PGLA”
 プロフェッショナル ゴルフ レッスン アカデミー

参考資料『世界のメジャー大会』
海外男子四大メジャー
1.マスターズ・トーナメント
2.全英オープン(オープン選手権)
3.全米オープン(全米オープン選手権)
4.全米プロゴルフ選手権(PGA選手権)

国内男子四大メジャー
1.日本オープン(日本オープンゴルフ選手権競技)
2.日本プロ(日本プロゴルフ選手権大会)
3.日本ツアー(日本ゴルフツアー選手権)
4.日本シリーズ(ゴルフ日本シリーズ)

海外女子五大メジャー
1.ANAインスピレーション(前クラフト・ナビスコ選手権)
2.全米女子オープン選手権
3.全米女子プロゴルフ選手権(前LPGA Championship)
4.全英女子オープン
5.エビアン選手権

国内女子四大メジャー
1.ワールドレディスチャンピオンシップ(LPGAウィメンズチャンピオンシップ)
2.日本女子プロゴルフ選手権大会(コニカミノルタ杯)
3.日本女子オープンゴルフ選手権競技
4.LPGAツアーチャンピオンシップ


PGLA
プロコーチ

福井コーチ

「最大限のコーチングスキルを発揮し、あなたを輝くプロゴルファーに導きます」
――プロフィールを教えてください。

 
20代より鎌田コーチの指導を受け、1年9ヶ月でベストスコア65、3年で鎌田コーチのレッスン助手を務めるようになりました。

 現在レッスン歴は20年のキャリアを持ちます。

 『アンダーが出る(スコア)、3番手以上伸びる(飛距離)、トッププロのようなスイング(美しさ)は、正しいスイングを作り上げた【おまけ】である。』と、言う、鎌田コーチのスイング理論に惚れ込みました。鎌田コーチと一緒にレッスンの仕事に従事するためライセンスを取得し、鎌田コーチの理論とティーチングを勉強しました。

 皆さまには鎌田コーチから学んだスイングをご提供しています。


――何故アカデミーでコーチを引き受けたのですか?

 数年前ですが、ある女性と知り合いました。その方は幼少からゴルフをはじめ、10代で海外にゴルフ留学をしてプロを目指しました。4年後、日本に戻ってからも他県のプロ養成コースでコーチやトレーナーとチームを作り、QTに挑戦していました。しかし体を故障し悔しい思いをしながら泣く泣くゴルフの道を諦めました。(現在は結婚して子供も生まれ、アマチュアとして活躍しています)彼女は怪我をしたのは自分のせいだと自分を責めていました。コーチやトレーナーに原因があるのではないのかと、自分に問うこともありませんでした。

 私はコーチやトレーナーは何故それを見逃してしまったのかと疑問に思います。体調管理も指導者の責任ではないでしょうか。選手はいつもがむしゃらなので、無茶をしないように気にかける必要があります。私はその話を聞いて悲しくなりました。

 このように、故障や怪我で泣く泣く諦めたり、力が及ばず去って行く若者が本当にたくさんいらっしゃいます。私はゴルフに将来を賭(と)して、未来の大きな夢をつかもうと頑張る若者達を熱く応援し、全力でサポート出来る場所をこのアカデミーで作っていきたいと思いコーチを引き受けました。

 プロを目指す、また、シード権をとるために大事なことは、ベストに近いスコアを3日~4日出さないといけません。揺れても3打~4打です。もし7打以上揺れる方は、当校で強固な基礎を学んで頂くことをお勧めします。

――鎌田コーチの理論をどう思われますか?

 このスイング理論は、選手が目標を強く望み、コーチからどれだけ学習出来るかにかかっています。スイング技術だけではなく、パッティング、本番でのメンタルのあり方等、多岐にわたり強い選手を作り上げることが出来ます。

 多くの雑誌や
TV、インターネットのレッスンを見ますが、これ程までに”的確”で、”計画的”で、”明確”な、指導をしていただけるコーチをほかに知りません。鎌田コーチから受け継いだ指導力を選手のため、最大限に発揮します。

 目指せプロテストに合格!そしてツアーで賞金を稼ぐプロゴルファーになって頂きたいです。




フィジカル・トレーナー
ゴルフの為の体の強化


メンタル・トレーナー
精神面のケアと心の強化


外部トレーナー



コーチによるメンタルサポート
安定した心を保ち続けるための精神力や、落ち込んだり挫けそうになっても、蘇(よみがえ)る強い心を育てます。